QU 「いや~、なんとか復帰できましたね。」
うん、そだね。危うく、
QUちゃんが消滅する所だったね。
QU 「いや、本当に消えたんですが……(汗」
うん。そだね。
QU 「無力ですみません……。生きててよかったです。」
そう?
QU 「い、生きててくださいよっ!! 死んじゃだめです。Σ(゜□゜|||)」
親に、ウナギかアナゴを食べるように言われたんだ。俺は、アナゴの方が好きだけど、割引の方を買ってくる。
QU 「わざわざ、古い方を買ってこないでください! なんで、痛みかけのやつばかり買ってくるんですかっ!」
趣味。
QU 「……お金に困っているわけじゃないんですから、もっと贅沢してください。」
ゴミは宝物。ゴミ捨て場は聖地。ゴミ箱は俺の友達。
QU 「もっとちゃんとしたものを食べてください!!」
黛 「ゴミ箱って被りたくなるよね。」
QU 「ゴミ箱は被るものではありません!」
注釈:
QUとは、俺の頭の中の友達。
黛とは、もう一人の俺。
[3回]
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