[1回]
指定『ヴァン』
・ある日『ヴァン』が家の庭に生えていたらどうする？
⇒ヴぁ、ヴァ、ヴァンんんんん！！！！？
何があったんだー！！！！
・『ヴァン』が自力で家の庭から出てきました。すると上半身はおろか下半身まで裸でした。どうする？
⇒服はどうしたーーーー！！！！
服！服！ちょ（汗）服着ろ、馬鹿ぁ！！服どこよ！！＼(゜ロ＼；))((；／ロ゜)／アタフタ
・服を着せた『ヴァン』が家の中に上がらせて欲しいと言ってきました。どうする？
⇒まぁ……家族みたいなもんだから、遠慮すんなよ。(;-_-)
・『ヴァン』はお腹が空いたので何か作ってくれと言いましたどうする？
⇒冷蔵庫に……トマトあったー！！
齧り付いとけ。
ヴァン「調理とかしないんですか……。」
トマトがあっただけありがたいと思えＹＯ！
・お腹がいっぱいになった『ヴァン』は少し眠りたいと言ってきました。どうする？
⇒おつかれちゃん……って、寝てる場合じゃねーだろぉおおお！！！
帰れよ！アイクス心配してっぞ！
・ぐっすり眠っている『ヴァン』はどんな寝言をいっている？
⇒ヴァン「……お見合い……ヤダ。」
(-"-) ……。
・やっと起きた『ヴァン』は寝ぼけているのか貴方に抱きついてきました。どうする？
⇒(-"-)……イラッ……
・『ヴァン』は寝ぼけて抱きついてしまったお詫びに何でも言う事を一つ聞いてくれるそうです。どうする？
⇒いいから早く、家へ帰れ！！！
アイクスが発狂するからっ！！
・『ヴァン』はそろそろ戻らなくてはいけません。最後に一言何て言った？
⇒ヴァン「お世話になりました。」
一応貴族階級なもんで、マナーとかはしっかりしてる。
いいから早く帰れって(`皿)」((；‐/-)
・お疲れさまでした。最後に五人の家の庭に指定キャラを埋めてください。
⇒このバトン、裸とか答えづらいから、ここでストップかけとくのぜ。
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